スーツの腕時計それで大丈夫?お洒落のやり過ぎには要注意!

デキソコナイ図鑑(サラリーマン編)
No.006「ビッグ・ウォッチ」

デキソコナイ劇場「取引先での商談にて…」

取引先:「おっ!やっと新製品が出たんだ!
前のやつ起動に時間かかってお客さん待たせてしまうから少し煩わしかったんだよね。」

デキソコナイ:「大変お待たせしました。
仰る通り、以前の”DEKISOKO-8″は少し起動するまでに時間がかかってご迷惑をおかけしていたかもしれません。」

デキソコナイ:「今回の”DEKISOKO-9″は起動時間なんと、わずか0.002秒と驚異の速さに改良することができました!」

取引先:「0.002秒って一瞬だね!それは助かるな〜!」

デキソコナイ:「こちらがその資料なのですが…」

取引先:「ほうほう…」

デキソコナイ:「ここがこうなって、あぁなって…」

取引先:「なるほどいいね、それで良くなったわけね。」

取引先:「ほうほう…」

取引先:「ほうほう…(チラッ)」

取引先:「ほうほ…ほうッッ??!!」

取引先:「えぇ?!時計デッカァ〜ッッ!!」

デキソコナイ:「さらにこれに加えて、ここもこうなっておりまして…」

取引先:「(こんな大きな腕時計ある?ww)」

取引先:「(個性がすごいよ…全面に出ちゃってるじゃんww)」

デキソコナイ:「また処理能力も以前のものに比べて格段に速くなりましたので…」

取引先:「(えっ?えっ?)」

取引先:「(しかも、クロノグラフだと思ったら温度計?!)」

取引先:「(その機能いる?ww個性がすごいなww)」

デキソコナイ:「いかがなさいましたか?」

取引先:「いやいや、なんかすごいね!ww」

デキソコナイ:「ありがとうございます!会社としてもこの”DEKISOKO-9″の改良に全力で力を注いできたので!」

取引先:「(すごいのは新製品じゃなくて、君の時計がねww)」

取引先:「(しかも製品名が”デキソコナイン”って全然ダメそうだけど大丈夫か?ww)」

デキソコナイ:「そんなに驚いていただけて私としても大変嬉しいです。では、契約していただけますか?」

取引先:「まぁ、考えとくわww」

「ビッグ・ウォッチ」の特徴

■おしゃれ意識が高い

■TPOを弁えられていない

スーツ姿に究極のアクセントを取り入れた新世代。

本人は満を持して購入したお気に入りの腕時計…

それはビジネスシーンにおいては、あまりにも大きすぎたのである。

本人は、決して時計選びに失敗したとは思っていない!
むしろ、誰がつけている腕時計よりも自分の腕時計の方が神々しいまでの存在感を漂わせており、優越感に浸っているのだ。

しかし、この者が何を話ししても注目は腕時計にしか集まらず、周囲の時は止まっている。

ビッグ・ウォッチとは、時計ではあるが時を刻んでいるのではない…

時を止めているのだ。

ビジネスでの腕時計の選び方

腕時計選びの3つのポイント

  1. デジタルではなくアナログを選ぶ
  2. 迷ったら黒革・白無地盤のものを選ぶ
  3. 正装には革ベルトを選ぶ

1.デジタルではなくアナログを選ぶ

最近では、AppleWatchなどの大変便利なスマートウォッチが流行していますが、ビジネスシーンにおいてはアナログの腕時計を選びましょう。

デジタル時計は、ビジネスシーンにおいてはカジュアル過ぎる印象を与えてしまうため、目上の人や取引先の人に対してお粗末な印象を与えかねません。

見ていただくとわかりやすいですが、どっちがスマートですか?

デジタル腕時計

アナログ腕時計

2.迷ったら黒革・白無地盤のものを選ぶ

ビジネスシーンでの腕時計選びに迷ったら黒革・白無地盤を選んでおくと無難です。

ラバーやメタルなどベルトの材質にも種類がありますが、フォーマルな場ほど黒の革ベルトが好まれます。

盤は、腕時計のメインになるケースの裏の板を指します。
ここに特別なデザインが施されておらず、白色であるものが最もシンプルでビジネスシーンに適しています。

3.正装には黒ベルトを選ぶ

正装とは、正式な場所に出たり、特別な行事で着る服のことです。

例えば式典(賞の授与式など)や冠婚葬祭(葬式や結婚式など)など、公の場で着るタキシードやスーツのことですが、その際に合わせる腕時計はメタルベルトではなく黒革ベルトの方がフォーマルなのです。

スーツに合う腕時計の選び方

  1. 靴、ベルトと色を合わせる
  2. スーツとの価格帯を合わせる
  3. 体型にあったケースを選ぶ

1.靴、ベルトと色を合わせる

腕時計のストラップは、靴とベルトと色を合わせるのがビジネスマンとしての正しいおしゃれです。

全体的にまとまった印象になり、細かいところまで意識の届いたスタイルを作ることができます。

2.スーツとの価格帯を合わせる

腕時計は、安価なものからとてつもなく高価なものまで存在します。

その中で、スーツと合わせてかっこいい腕時計選びのポイントは、「自然にスーツになじむ腕時計」をつけることです。

例えば、1万円のスーツに、1つ100万円以上するロレックスの腕時計をしていても、 全体のコーディネートを見たときには腕時計が浮いて見えてしまい、自然にスーツになじむ腕時計とは言い難いですよね。

いい腕時計だね、という印象は一緒に目に入るスーツとの相性で大きく変わります。
スーツにも腕時計にも同等に気を遣ったスタイルを心がけましょう。

参考に、年齢層別の腕時計の相場は、

・20代は、1.5万円から5万円
・30代は、5万円から10万円弱
・40代以上は、30代と同等もしくはそれ以上の価格帯の物

を身につけていれば間違いないでしょう。

3.体型にあったケースを選ぶ

腕時計と合わせるべきもののもう一つが、自分の体型と顔の形です。 腕時計のメインの部分をケースと呼び、そのケースの形やシルエットで人に与える印象が変わります。

ケースのシルエットを選ぶとき、自分の体型と顔の形を参考にすると、自分に似合う腕時計が選べます。

例えば体の大きい人は丸型のラウンドのケース、筋肉質の人は正方形のスクエアのケース、
細身な人は縦長の長方形のレクタンギュラーのケースの腕時計をつけると相性がいいです。

一人ひとり、自分に似合う腕時計のデザインは違うので、ぜひ探してみてください。

「ビジネスシーンでの服装の選び方」については、こちらの記事をご覧下さい!

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Mr.J

下級サラリーマン
デキソコナイ図鑑の管理人。 企画・運営、画像編集、記事作成、モデルなど担当。