仕事でミスが多い原因は?計画性が足りていない?

仕事でミスが多い原因は?計画性が足りていない?

デキソコナイ図鑑(サラリーマン編)
No.005「Mr.ノープラン」

デキソコナイ劇場「決算月の会議にて…」

上司:「今月は決算月だからなんとか予算達成させたい。
…が、予算と進捗にあまりにも乖離がありすぎるな…」

同僚A:「…」

同僚B:「…」

デキソコナイ:「〜〜〜ッッ!!」

上司:「あと一人2件ずつ新規契約できれば達成できそうだけど…。
どうだ、みんないけるか?」

同僚A:「いや〜なかなか厳しいですよ。」

同僚B:「残りの営業日あと3日しかないですからね…」

デキソコナイ:「〜〜〜〜〜ッッ!!」

同僚A:「ここで無理しても来月からがまた厳しくなりま…」

デキソコナイ:「絶対いけるぅ〜ッッ!!」

上司:「(おぉ…)」

同僚A:「(びっくりした…)」

同僚B:「(うわぁ、どうした…)」

デキソコナイ:「なんで諦めてるんですか〜!!
僕たちは営業ですよ〜!!予算達成することが義務なんじゃないんですか〜??!!」

上司:「そうだな、営業として数字を疎かにしたらいかんな。
どこかアテはあるか?」

デキソコナイ:「ここまできたら気合いですよ!!当たって砕けろしかないっすよ!!」

同僚A:「…」

同僚B:「…」

デキソコナイ:「今月厳しいからって諦めて、来月も厳しかったら諦めるんですか〜?!

デキソコナイ:「じゃあ、今後ずっと諦めるんですか〜?!」

デキソコナイ: 「だったら、いつやるんですか?!今月でしょ!!

上司:「(どっかの塾講師に見えてきた…)」

同僚A:「(え、これはネタ?マジなの?)」

同僚B:「(今でしょ!ではないんだ…w)」

デキソコナイ:「もう会議なんかやってる場合じゃないですよ!!
片っ端から頭下げてきますわ!!」

扉:「バタン・・・」

上司:「…」

同僚A:「…」

同僚B:「…」

同僚A:「行っちゃったよ。」

同僚B:「まぁ。あいつの言うことも一理あるな。
あと2件かぁ〜、いけそうなとこ目処立ててから俺らも行くか。」

−数日後−

同僚A:「お、最終進捗結果でてるぞ。」

同僚B:「まじか。どうよ?」

同僚A:「よかった、なんとかギリギリ達成できた〜」

同僚B:「俺も100%いったわ〜。
ラスト奇跡的に3件新規取れたからな。」

同僚A:「…!!」

同僚B:「どうした?」

同僚A:「これみて。」

同僚B:「ん、どれ?」

同僚A・B:「デキソコナイだけ未達ww」

扉:「ガチャ・・・」

デキソコナイ:「おはようございます!
さぁ、今月も頑張っていきましょー!!」

同僚A:「この精神力の強さは一体…」

同僚B:「俺は好きだぞ、こいつ。」

上司:「おーい!デキソコナイ!ちょっとこっち来い!」

同僚A:「www」

同僚B:「www」

「Mr.ノープラン」の良い所

■行動力がある

「行動」を起こさなければ何も始まりません。

いくら念密な計画を立てても「行動」しなければ、あとには何も残りません。

行き当たりばったりのその行動は、周囲から見ると「あいつ、何も考えてないな…w」、「また一人で暴走してるよw」と鼻で笑われることもあるでしょう!

しかし、それで良いのです!

余計なことは考えず、ただその目的に向かって突き進む「行動力」こそが、ときに大きな成果を実らせ大成功者へと成り上がるのです!

“行動力のある人”の特徴について詳しく記載があるので是非ご覧下さい!

「自分にもっと行動力があれば…」と思うことはありませんか?行動できるようになって成果を出せるようになるには、日々の仕事や普段の生活の中で意識するべきことがあります。そこで今回は、行動力をつけて仕事や人生で望む成果を上げるための習慣をご紹介します。

強靭な精神力を持ち、ポジティブである

なにかで失敗した時、それを引きずり次に進めない人は多いのではないでしょうか?

部活で挫折したとき、大失恋したとき、仕事で大きな失敗をしたとき…

普通の人はであれば数日もしくは数ヶ月間、そのことが頭から離れず心が重い日々が続いてしまうことがあります。

しかし、強靭な精神力の持ち主は違います!

失恋しても次の日には別の人を愛し、仕事で失敗しても失敗したことに気が付かないのです!

つまり、ストレス耐性MAX!!

“精神力を鍛えるコツ”はこちらをご覧下さい!

精神力を鍛える。突然ですが、あなたは精神的に強い方ですか? アスリートやカウンセラー・お坊さんなど職業上、メンタルケアが重要視されるポジションにおられる方は別として、一般の会社員である私達にとって、精神力が強いに越したことはないけれども、実際に精神力をどう鍛えれば良いのかわからない!というご意見が…

「Mr.ノープラン」のダメな所

■目標設定をしない(もしくは目標設定が抽象的)

■進捗管理ができていない

■当たって砕ける

「Mr.ノープラン」にも目標はあります。

その目標を達成するために唯一と言っていい強みである「行動力」をフルに活用し、雨が降ろうと槍が降ろうと、またどんな壁が立ちはだかろうとも猪の如く突進していくのです!

ただし、その目標はあまりにも漠然としたものであり、さらには「やること」に達成感を見出してしまっているため、目標までの過程をおろそかにしがちです。

目標を達成するためには、現状と目標にどれだけのギャップがあるのかを把握し、そのギャップをどのように埋めていくのかを定期的に検討しながら進めていくものです。

過程をおろそかにすることで、当然、最終的には掲げた目標を達成できないまま終わってしまいます。

ノープランで仕事でミスが多い人の対処法

行動する前に、一度立ち止まる

先程も記載したように、熱意を持って仕事に臨むことは非常に大切です。
ただ、熱くなりすぎて無計画に飛び込むのは要注意…

ビジネスにおいて「当たって砕けろ!」は通用しません。
(当たって砕けていいのは、恋愛くらいでしょうか?)

なにかアクションを起こす時は、一度立ち止まり、考えてから行動するようにしましょう。

そのワンクッションを置くことで仕事のミスはぐっと減り、
さらには仕事の効率化につながるでしょう。

例えば、膨大な量の内勤業務をこなすとき、思い当たる作業からこなしていくのではなく、

  1. 「さて、何からやろうかな?」
  2. 「やるべきことを一度、書き出してみよう。」
  3. 「すぐできることを先に済まそう。」

この3テンポの間を置くだけで作業効率は上がります。

また、些細なことですがデスクからコピー機に向かうときも同じです。

  1. 「この資料をコピーしよっと。」
  2. 「コピー機のところに行くから他に済ませられる作業はあるかな?」
  3. 「あ、あの資料もコピーしとこう。あと、ついでに鞄の中を整理して、いらない資料はコピー機の横にあるシュレッターにかけよっと。」

このように、一つの行動を起こすとき、「他にも済ませられることはないかな?」と
考える癖をつけることで行き当たりばったりな行動も改善していくのではないでしょうか。

PDCAサイクルの概念を学ぶ

中・長期の目標に対しては、PDCAサイクルを回して計画的に活動することが重要です。

PDCAサイクルとは、
Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の略語です。

仕事で成果を出せない人は、この過程が疎かになっていることが多いです。

そして、“仕事で成果を出せないことが最大の失敗”と判断されます!

半期の目標を立てるとき、もしくは年間の目標を立てるときは、
このPDCAサイクルを意識して計画を立てることが成果を出すためには必要不可欠です。

また、立てた計画は定期的に振り返って、「現状と目標にどれだけのギャップがあるのか?」
「そのギャップを埋めるためには何をすべきか?」をできれば短期のスパンで見直していくのが良いでしょう。
随時、計画をリニューアルさせて確実に目標を達成できるビジネスマンになりましょう。

ビジネスマンであれば、一度はPDCAについて学んでおいたほうが良いです!
勉強するにはこちらがオススメです。

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

鬼速PDCA

仕事でミスが多い人にはこちらがオススメ!

仕事の「ミス」をなくす99のしかけ

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 (アスカビジネス)

あとがき

あなたの職場にも行き当たりばったりで、よく仕事でミスをしている人はいませんか?

どの職業でも仕事内容は多岐に渡り、手に負えないほどの仕事量を抱えることがあるかと思います。

私の場合、営業職をしておりますが、
通常の営業回り、その日の活動報告、次々要求される会社への提出資料さらには講演会企画や月末の数字の詰め、プロモーターとしての推進活動などなど…
やってもやっても無限に仕事は増えていきます。
(むしろ、一生懸命仕事すればするほど忙しくなる悪循環が生まれる気が…)

ただし、会社が一番求めているのは与えられた仕事で結果を出すことです。

今回、紹介した「デキソコナイ」は仕事に対する熱意は素晴らしい!
その熱い想いはきっと上司からも評価された、同僚からも好かれるでしょう。
(ここまで勢い任せなビジネスマンは少ないと思いますが…)

ただ残念なのが、結果が出せなかったことですね…。

どんなに仕事に対して熱い想いがあっても、
どんなにその膨大な業務を上手にこなしても結果を出せなければ全く評価されません。
(職務によって異なりますが、特に営業職ではその傾向が強いと思います。)

「やり方がおかしいんじゃないの?」としか思われません。

仕事量が多い人ほど、計画性なくノープランで勢い任せな仕事をするとミスばかりします。

仕事での失敗が多くて、仕事量が多くて疲れている人しんどい思いをしている人仕事が辛くて辞めたい人は、一度自分の仕事効率を見直してみてはいかがでしょうか?

計画的に仕事をこなすことができれば、そのしんどい思いも少しは和らぐかもしれません。

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Mr.J

下級サラリーマン
デキソコナイ図鑑の管理人。 企画・運営、画像編集、記事作成、モデルなど担当。